法務・契約の用語を、わかりやすく
契約書の言葉は意図的に厳密で、だからこそ読みにくくなっています。ここでは、何かが起きたとき誰が払うのかを静かに決めている条項を扱います。補償や責任上限から解除権、そして現代の契約に生き残るラテン語まで。ここにあるのは用語の解説であって、法的助言ではありません。
ピックアップ
15件すべて
「Void ab initio(初めから無効)」とは?
存在しなかった契約 — 今日から取消ではなく、最初から消去。
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「エストッペル(禁反言)」とは?
誰かがすでに行動した約束を、法律が撤回させない理由。
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「カウンターパート方式での署名」とは?
なぜ全員が同じ紙に署名しなくていいのか — 各コピーが原本として扱われる。
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「トーリング合意(時効停止の合意)」とは?
提訴の期限を凍結し、双方が話し合いを続けられるようにする契約。
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「不可抗力条項(フォース・マジュール)」とは?
災害が違反なしに契約を一時停止するとき — そしてなぜ事象リストがすべてを決めるのか。
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「保険代位(サブロゲーション)」とは?
保険会社が先にあなたへ支払い、それから損害の原因を作った者を追う仕組み。
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「停止条件(コンディション・プレシーデント)」とは?
何かが先に起きるまで存在しない義務 — そしてその不成立が違反にならない理由。
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「先買権(ROFR)」とは?
なぜ内部者があなたの買い手の取引を引き取れるのか — 同じ価格、同じ条件で、選ぶのは相手。
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「分離条項(セバラビリティ条項)」とは?
1つの条項が死んでも契約は生き残る — 取引を殺さずに悪い条項を取り除く仕組み。
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「完全合意条項」とは?
なぜ書面の契約が取引のすべてなのか — それ以前の約束はカウントされない。
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「損害賠償額の予定(リクイデイテッド・ダメージ)」とは?
契約書にあらかじめ書き込む違約金。裁判所が高すぎる額を無効にする理由も。
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「更改(ノベーション)」とは?
契約当事者をまるごと入れ替える仕組み。3人目の署名がすべてである理由も。
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「補償のカーブアウト(適用除外)」とは?
責任上限より重要な例外リスト — 詐欺とその仲間たちは上限をすり抜ける。
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「責任制限の上限(ライアビリティ・キャップ)」とは?
ベンダーがあなたに負いうる金額の天井 — そしてそれ以上に重要な除外項目。
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「連帯責任(連帯債務)」とは?
なぜ共同署名者の誰か1人が全額を負いうるのか — そして無資力リスクを負うのは誰か。
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